開星塾の特徴

目指すは「自ら学ぶ力」

 

自分で勉強できない子供たち

小中高生を見ていて「自分で勉強できない人が多い」ことに驚かされます。計画を立てられない。教科書の内容を理解できない。ノートにまとめられない。問題集を使うことができない。答え合わせができない。調べることができない・・

 

どうして自分で勉強できないのか?

その原因は一体どこにあるのでしょうか。もちろん原因には一つではありません。家庭環境や個人の性格や性分など、個別の要因はそれぞれいくつも存在します。しかし学校などの現場や丁寧に教える教師、すなわち教育環境にもその遠因は存在するのです。

 

「わかりやすい授業」が原因!?

 当然のことですが、教師は「わかりやすい授業」を実践しています。子どもたちからもそういう授業が求められ、親からの評判もいいからです。しかしそのことが、かえって自分で勉強できない子どもを作る一つの原因になっています。子どもたちは、お行儀よく席に座ってさへいれば、「わかる」授業が通り過ぎていきます。その結果、積極的に何かしなくても授業を理解できてしまう人が多いのです。

 

子どもたちに必要な力

要は自分で勉強するという経験が不足しているのです。それは将来子どもたちにとって死活問題となります。なぜなら必ず必要になる自分で学ぶ力を身につけることができないからです。自分で学ぶ力は年齢を追うごとに必要になります。もしかすると今すでに一番必要な力になっているかもしれません。自分で考えて学習することは生きていくうえで必要不可欠な能力だと考えます。

 

当塾はお子さまをお預かりし長い期間をかけて、この自ら学ぶ力を目指してまいります。

 

集団でも個別でもない、個人別

 

従来の指導法では

塾の指導方法には学校のような集団指導や、一人の先生が1~3人の生徒をを指導する個別指導などがよく知られていますが、集団指導の場合、授業レベルがやスピードが合わないという問題が生じたり。個別指導の場合、先生のほとんどが大学生で教え方が違ったり、行くたびに先生が変わったりということも考えられます。また、どちらも生徒にとっては受け身の授業になりますから、楽ではありますが先生からの指示がないと何もできません。

 

第3の指導方法

当塾では集団でも個別でもない「個人別の指導」を行っています。個人別指導ではあらゆる学習シーンで一人ひとり指導を行いますが通塾曜日や科目、時間帯は学年によって決まっています。一方、目標、課題、学習方法、内容、ペース、教材などは一人ひとり個別になっているのが特徴です。

 

個人を生かす個人別指導

当塾の個人別指導では、自分の学習方法を持っている人はそれを塾内でも続けることができます。一方的に塾からの学習方法を押しつけるのではなく、自分のやり方を生かしながら自主性や主体性を高めていくことが可能です。また自分の学習方法を持っていない人にとっては、塾での学習を通して、いろいろな学習方法を試すことができます。個人別指導は自分に合った学習方法を見つけ計画的に学習を進めていくのに一番適している指導方法なのです。

 

 当塾では塾長自身が一人ひとりを丁寧に個人別指導することで、

 

「読書」から英知を

 

入塾していただいた全ての小中学生のみなさんには小説や論説、理数系までジャンルを問わず出来るだけたくさんの本を読んでいただきます。

 

読書と成績

 読書量と知っていることば数は比例することが知られていますが、知っていることば数と成績も比例することがわかっています。 要は読書量が多いほど成績が良いということになります。

 

 ことば数を増やすと・・・

ではことば数を増やすにはどうすればいいのでしょうか?答えは迷わず読書です。読書量が増えるとことば数が増えます。すると文章全般が正確に読めるようになって、問題文を正確に読めるだけでなく、出題意図も理解できてきます。そうなると当然のことながら正解が増えてきます。

 

10倍速く読む読書

 当塾では小・中全員に「10倍速く読む読書」=速読を指導しています。「10倍」とは言っていますが、ほとんどの人はそれ以上のスピードで読むことができています。単なる読書ではなくプラス速く読むことで、ことば数が二乗的に増えていきます。

 

速読と頭脳のスペック 

パソコンのスペック(能力)を上げると動画をスムーズにみられるように、頭脳のスペックを上げると問題をサクサク解くことができます。最近頭脳のスペックを上げる方法が報告されるようになってきました。速読はその有効な方法の一つです。速読は単に本が速く読めるだけでなく脳の処理能力を高める作用を持っています。

 

読書は勉強にとってかなり重要かつ有効な手段なのですが、本来読書は楽しいもの、生きるための英知を授けてくれるものです。先ずは読書という楽しい時間を多くの人に経験してもらいたいと願っています。