奈良育英高校

奈良育英高校は奈良県の中核をなす私立高校の一つです。

2021年の入試でも2300名以上の受験生を確保し県下最大です。

近年、私立高校の専願者が増えています。育英高校でも年々専願者の割合が増えているそうですが、歴史と伝統があり、3年後の進学も豊富な協定校や指定校枠を使って大学進学を全面サポートしています。

選抜コース

アカデミックな考え方を育成し難関大学の合格を目指すコース。

英語・数学・国語については7限授業。

長期休暇中の学習合宿

学内予備校による放課後補習

指定校推薦枠は一次エントリー・協定校枠は二次エントリーから可能

 

2021年度28名中22名大学進学

国公立大  4

東京理科大 1

関西学院大 1(指)

関西大   2

京都産業大 2(内1指)

近畿大   4

竜谷大   2(内1協)

同志社女子大1

神戸女学院 1

追手門大  1

佛教大   1

他     6

※協は協定校・指は指定校

国際理解Gコース

多文化共生を切り開くグローバルリーダーの育成

1年:ニュージーランド留学

2年:国際協働プレゼン大会参加

3年:英語卒業研究発表

・Critical thinking skill

・Global study

・多文化理解(中国語・韓国語)

・週1回7限授業

・放課後補習

 

高校在学中の英検実績

卒業生(1~4期生)44名中

2級以上39名うち準1級10名

※4.4人に1人は準1級を取得

指定校推薦枠・協定校枠共に一次エントリーから可能

 

2021年度15名中13名大学進学

国公立大   1

関西大    1(協)

近畿大    2(協)

竜谷大    2(内1協)

関西外国語大 3(内1指)

京都外国語大 1

大阪経済法科大1

四天王寺大  1

大阪芸術大  1

※協は協定校・指は指定校

高大連携Sコース

連携大学における学習から、より高度で専門的な学びへ

・キャンパス見学会・模擬授業

・帝塚山大学小論文口座

・大阪電気通信大学実験実習

・龍谷大学アグリカフェ

 

・協定校推薦を優先的に利用

・週1で7限授業

・放課後補習

指定校推薦枠・協定校枠共に一次エントリーから可能

 

2021年度79名中63名大学進学

国公立大   3

早稲田大   1(ス)

同志社大   1(指)

関西学院大  1(指)

関西大   12(内9協)

立命館大   1(協)

近畿大    7(協)

龍谷大    6(内5協)

京都産業大  1

摂南大    1

関西外国語大 1(指)

大阪工業大  1(指)

大阪電通大  4(協)

畿央大    2(協定)

神戸女学院  1

同志社女子大 2(指)

天理大    1(協)

他     33

※協は協定校・指は指定校・スはスポーツ推薦

総合進学コース

基礎学力の定着を図り、一人ひとりの可能性を伸ばす。将来の幅広い選択肢に対応。

・大学を始め専門学校、就職など多様な進路目標に対応。

・放課後補習

指定校推薦枠は一次エントリー・協定校枠は二次エントリーから可能

 

2021年度100名中73名大学進学

近畿大     5(内4協)

龍谷大     3(内2協)

京都外国語大  2(協)

摂南大     3(協)

京都産業大   1(指)

甲南大     2(指)

桃山学院大   1

立命館アジア大 1(指)

京都女子大   3(指)

神戸女学院   2(指)

武庫川女子大  1(指)

甲南女子大   3(指)

佛教大     1

大阪電気通信大 4(協)

帝塚山大    5(内3協)

他      36

※協は協定校・指は指定校 

偏差値と合格のめやす

奈良育英高校を受験する方法は2つあります。

 

1)推薦入試Ⅰ型

以下の条件を満たしていることが受験条件になります。

①奈良育英高等学校へ専願で入学を強く希望していること

②所属中学校長が推薦できると認めた生徒

③3年間の欠席日数が原則20日以内の生徒

④下記の該当コースの基準を満たしていること

 

選抜コース  

年内3回の学力診断テストの合計平均点が5科で310点

 

国際理解Gコース

年内3回の学力診断テストの合計平均点が英数国で170点、5科で285点

※上記の条件に満たない場合でも英検準2級以上取得者は応相談

 

高大連携Sコース

年内3回の学力診断テストの合計合計平均点が英数国で170点、5科で285点

 

総合進学コース

年内3回の学力診断テストの平均点が英数国で100点、5科で170点

※選抜コース以外は英数国3科での相談可

 

2)一般入試

各コースの専願、併願

 

以下五ツ木の各コース合格基準(5科目平均の目安)です。

選抜コース

専願 58 併願 61

国際理解Gコース

専願 55 併願 57

高大連携Sコース

専願 55 併願 57

総合進学コース

専願 49 併願 52

  

以下年内3回の学力診断テストの合計の平均点です。

選抜コース

専願 330/500 併願 350/500

国際理解Gコース

専願 180/300 295/500

併願 190/300 315/500

高大連携Sコース

専願 180/300 295/500

併願 190/300 315/500

総合進学コース

専願 140/300 245/500

併願 160/300 265/500

※一般入試のテスト科目は全コース5科目ですが、今回は学力診断での合格めやすは3科目でも可能です。

募集と試験科目

2022年入試の変更点

筆記試験は全コース5教科になります。

試験教科は英語・数学・国語・理科・社会です。

 

試験時間は前年同様各教科45分・各100点満点

※2021年入試合格最低点他は発表されていません。

 

募集人員

選抜コース   (専・併) 60名

国際理解Gコース(専・併) 20名

高大連携Sコース(専・併) 80名 

総合進学コース (専・併)120名

男女合計280名

 

試験会場

奈良育英高校及び奈良コンベンションセンター(写真)

 

大学合格・進学実績

単なる「大学」選びではなく、4年間の「学び」選びをテーマに以下の内容を生徒と懇談して進路指導しているということです。

・どの教授のどの研究に魅力を感じるのか

・将来の夢に最も近づくことができる内容は何か

・やりたいことはその大学でなければならないのか

 

奈良育英高校は伝統と実績の結果多数の連携協定校枠と指定校枠を有しています。

〇連携協定校

関西大・立命館・近畿大・竜谷大で40名

摂南大・大阪電通大・京都外大・天理大・帝塚山大など計140名の推薦枠があります。

関西大・立命館・近畿大・竜谷大の協定枠を利用して進学した生徒は高大連携Sコースで66%、国際理解Gコースで12%、総合進学コースで19%となっています。

※ 高大連携Sコースと国際理解Gコースは連携協定枠を優先的(一次エントリー)に、総合進学コースは二次エントリーで使うことができます。

 

〇指定校

同志社3・関学3・立命館アジア1・京産大2・甲南大2・関西外大2・京女大3・武庫川女子大7・大工大7など100以上の大学、計400名の推薦戦枠があります。

※指定校推薦枠は各コースとも使うことができます。

 

注)各コースの2021年度進学実績はそれぞれのコースをご覧ください。