生徒さん・保護者の声

大人の速読を体験されて２か月の方が感想を送ってくれました。

今は本を読むのが日課になり図書館通いをされているとのこと。

以下その方の感想を原文のまま掲載させていただきます。

『語彙力を上げたい、言葉のバリエーションを増やしたい、との思いから

昨年、1年間で本を100冊読むという目標を立てました。

1か月に8～9冊読む計算になりますが、読むスピードが遅く、

また仕事や日々の生活に追われて、早々に断念しました。

そんな時、近所の開星塾に大人の速読があると知り、

すぐにご連絡をして速読の体験をさせて頂きました。

以前、他の教室でも体験を受けたことがあるのですが、

心に響かずその後には繋がりませんでした。

開星塾では、体験前の読書スピードから、1回のトレーニングで３倍近く上がりました。

すぐに成果を体感できたことが嬉しくて、帰宅後に早速試してみたら、

1時間で1冊読めるようになっていました。

速読も継続してトレーニングすることが大事とのこと。

それからは毎日、通勤時や仕事・家事の合間など、

少しでも時間を見つけて読書をしています。

読書によって色々な知識をインプットすることが楽しくて仕方ありません。

体験から２か月足らずで、既に30冊の本を読みました。

今年は、1年間で100冊の目標を達成できそうです。

こらからもトレーニングを続け、たくさんの本に出会い、

色々な世界を体験したいです。』

読解力と語彙力不足を感じ、読書の苦手な娘に効率の良い勉強方法はないかと試行錯誤していたところ受験速読に出会いました。

始めてから半年が経ち、短い時間で読むことができているようです。

今まで模擬テストも最後まで解けなかったのが、時間内に一通り読めて解答できるようになりました。

これからも本を通じて、読解力、語彙力をはじめ、いろいろな知識を身につけてくれたら嬉しいです。

９月の模擬テストが返ってきたとき第一志望校は確かD判定でした。

別に落ち込みはしなかったけれど、本当にその高校に行けるのかという不安はありました。

それでも自分を信じて計画通りに勉強を進めていると１１月ごろからおもしろいくらいに成績が伸びていきました。

そしてついに年内目標にしていた偏差値７０台に乗せることができました。

去年の春にはただの夢だった志望校が合格できそうなところまでやってきました。

 あと５０日、志望校に通っている自分をイメージしてがんばります。

僕は中３の夏に開星塾に入りました。

それまでは勉強があまり好きではありませんでした。

しかし毎日計画を立てて勉強しているうちに勉強ができるようになってきました。

全国高校入試問題正解」という分厚いテキストを始めたころから、だんだん実力がついてきたと思います。

9月には200点台だった学力診断テストも1月には400点近く取れるようになりました。

でも僕は内申点が低いので、あと少し実力をつけるように今日も奮闘中です。

受験合格の為の勉強だけでなく、勉強方法が学べる貴重な場所だと思います。勉強は学生、社会人になってからも続きます。その際、塾で学んだ勉強方法は必ず生きてくると思います。 講師はフレンドリーで生徒と会話を欠かさず行っています。また、指導経験も豊富で、生徒の性格を含めて把握しているため、1人1人の力を伸ばしやすい環境が整っていると思います。

塾をたくさん開けてくれて、とことん付き合ってくれるので、家で勉強出来ない私の強い味方でした！